緑資源幹線林道滝雄・厚和線の一区間として、
滝上町南部の山中で白滝側と結ぶべく建設が進められていた道であるが、
完成の日を迎えることなく、建設主体の緑資源機構は廃止されてしまった。
事業の継続については北海道が判断するようだが、
山奥に立派な行き止まり道路を残して、このまま中止？
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写真1 （道道617号オシラネップ原野濁川停車場線からの続きです） 滝上町拓雄 1車線の貧弱な道道の末端に 2車線の幹線林道が接している |
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写真2 緑資源幹線林道の看板 |
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写真3 看板の裏側 |
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写真4 先へ進む |
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写真5 |
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写真6 ちょっと崩れている |
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写真7 土が流れた跡が道を横切っている |
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写真8 |
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写真9 また崩れている |
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写真10 |
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写真11 またまた崩れている |
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写真12 写真11地点を振り返って見る |
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写真13 オシラネップ川に沿って進む |
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写真14 写真1地点から約8.2km ここで通行止め 道自体は、ここからさらに4kmほど先まで 造られているようだ |
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写真15 看板アップ |
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写真16 通行止め地点横の空地 かなり広い |
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写真17 写真14右端の標柱 「チトカニウシ林道」とあり 入口がロープで閉鎖されている 道がある（あった）ようには見えないほど 草が繁茂している |
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