No.88 道道霞台森停車場線(道道606号)
その1
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2004年10月15日撮影。 森町中心部から鳥崎渓谷へ向けて進むと、国道5号交点からおよそ3.6kmの地点にゲートがあり、その先は1.5車線となっている(写真4)。 道が狭くなって間もなく、鳥崎八景のポイントの一つである屏風岩の看板がある(写真5)。 その先、二見ケ滝(写真7)、獅子狭間(写真9、ただし獅子の形の岩はこの写真では見えない)を過ぎて進んでいくと、2車線道路となり(写真9)、一直線で進む(写真11)。 再び道幅が狭くなると(写真13)、そのすぐ先に「みどりとロックの広場」への分岐点がある(写真14)。 ちょっと寄り道してみると、1車線の狭い舗装道路を0.5kmほど行くと駐車場があり、そこが、駒ケ岳ダムの下流に広がるみどりとロックの広場の入口となっている。 道道へ戻り先へ進む。駒ケ岳ダムへの分岐(写真19)のすぐ先に駐車場があり、駒ケ岳ダムのダム湖を一望できる(写真21〜23)。その駐車場の端には「鳥崎風景林」の看板がある(写真24)。 |