No.91 国道337号 美原バイパス 美原大橋
その1(北から南へ)


▲写真1 江別市美原
道道江別奈井江線(道道139号)
が北に折れる箇所 ここを直進
美原大橋まで3kmの案内標識あり
▲写真2 本線との立体交差
これをくぐったところで右折する
北側(篠津側)は
まだ盛土されていない
▲写真3 右折地点にある案内標識
写真1地点から1km
▲写真4 ランプ
▲写真5 本線へ ▲写真6 橋の北側にパーキング
▲写真7 ここから片側2車線 ▲写真8 電光掲示板
美原大橋 3/26(土)16:30開通
▲写真9 美原大橋の上
圧倒される大きさ
▲写真10 青看板
▲写真11 R12方向は副道へ
R337本線はこの先片側1車線になる
▲写真12 江別市江別太
R12に出る

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2005年3月26日撮影。

地域高規格道路「道央圏連絡道路」の一部として、石狩川にかかる美原大橋を含む、延長約4kmの美原バイパスが2005年3月26日に開通した。

その区間を、江別市美原から南へ向けて、国道12号まで走ってみた。


国道275号や道道江別奈井江線(道道139号)から美原大橋へ向かおうとすると、橋のイラスト入りの案内板(写真3)が要所にあるので、迷わず行くことができる。

写真2の立体交差をくぐって右折し、美原バイパスに入る(写真4)。

将来の本線への合流地点(写真5)を過ぎて進むと、美原大橋の手前にパーキングが設けられている(写真6)。
本線はここから片側2車線となり(写真7)、橋へと差しかかる。

高さ80mという主塔と、橋桁を支えるケーブルは、遠くから見ても目立つが、近くで見るとその迫力は大変なもの(写真9)。

橋を渡り終えると、国道337号長沼・江別東IC方面の本線と、国道12号方面の副道への分岐がある(写真11)。
本線は分岐の先で片側1車線となっている。


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