羽幌炭鉱跡地

2000年5月・2001年6月撮影


▼以下4枚 2000年5月7日撮影

 ▲写真1 石炭積み出し用ホッパー

▲写真2 いまだに残る枕木

▲写真3 廃墟街をゆく

▲写真4 写真3の地点から見た、
写真1のホッパー横の建物

▼以下21枚 2001年6月24日撮影

▲写真5 写真1のホッパー
右端のブルドーザーは道路工事のもの

▲写真6 ホッパー

 ▲写真7 ホッパーに接近
中に車があるのが見える

 ▲写真8 ホッパー内に放置されたミラ

▲写真9 煙突

▲写真10 ホッパー前は整地されていた

▲写真11 片隅に残っていた枕木
犬釘がついたまま

▲写真12 ホッパーを写真6の
反対側から見たところ

▲写真13 写真4の建物

▲写真14 道路わきの花

▲写真15 道道からそれて
写真3の地点へ向かう

▲写真16 右へ進む

▲写真17 草木のはるか先に
建物が見える

▲写真18 写真3の地点に到着

▲写真19 接近

▲写真20 裏側へ回ってみた

▲写真21 接近

▲写真22 廃墟に不似合いな立派な電柱

▲写真23 付け替えにより閉鎖
された旧道(道道上遠別霧立線)

▲写真24 ゲート横の看板

▲写真25 ゲート前にて
左端に新しい道路への取り付け
道路が見える

 

「歴史のあとをたずねて」へ / トップページへ