No.110 道道紋別丸瀬布線(道道305号) 金八峠
その1


▲写真1 丸瀬布町金山
国道333号からここで右折
青看板は「↑白滝22km
22km鴻の舞→」
▲写真2 右折して
紋別丸瀬布線に入る
中央の看板には
「金八峠は 重量5t
車幅2.5m以上の車両の通行は
できません」と書かれている
▲写真3
「道道紋別丸瀬布線 全線開通」
左カーブ地点で右へ行くと
北見鉱山跡
▲写真4 ゲート
写真2地点から約0.8km
▲参考写真1
冬期閉鎖中の写真4地点
(2005.5.1撮影)
▲参考写真2 ゲートの注意書き
※電話番号は消してあります
(2005.5.1撮影)
▲写真5 「↑紋別45km
金八峠4km」
写真4地点から約1.4km
▲写真6 工事中ののぼりが並ぶ
▲写真7 ここから砂利道
写真5地点から約1.3km
▲写真8 工事区間
▲写真9 ▲写真10 砂利道区間にも
しばらく工事ののぼりが
立っている
▲写真11 ▲写真12
▲写真13 ▲写真14 
▲写真15 ▲写真16
▲写真17 ▲写真18

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2005年7月16日撮影。

丸瀬布側から紋別側へ走行。


2009年9月撮影(金八トンネル開通後)の新道の様子はこちら


この道は、2005年7月現在で金八峠を挟む約10kmが未舗装、そのうち8kmあまりが狭く曲がりくねった未改良の砂利道となっているが、現在、着工間近の金八トンネルをはじめとして改良工事が進められており、近い将来には全線が快適な道路に生まれ変わる見込み。
現在でも丸瀬布・紋別間の最短ルートとしてそこそこの交通量があるが、今後旭川紋別自動車道の丸瀬布ICまでの開通をにらんで、紋別への短絡ルートとして本格的に活用されることになるのだろう。


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