No.139 国道393号(?) 倶知安側

2006年7月30日撮影


全線開通に向けて工事が進められている国道393号の倶知安側。
舗装の切れた先の細道は全然国道らしくないが、一応、写真8のゲートから3.2kmの区間が国道であるようだ。

同じ日の赤井川側の様子はこちら

写真1
倶知安町
国道276号・国道393号交点
「大和〜轟 不通区間」
写真2
国道393号に入るとすぐ
「この道路は
倶知安町大和〜赤井川村轟間は
通り抜け出来ません
(赤井川方面は国道5号を経由して下さい)
という看板がある
写真3
国道393号ここで右折
写真1地点から約3.3km
写真4
右折後、しばらく行くと
再び「大和〜轟 不通区間」
写真5
倶知安町大和に入る
写真6
10kmポストの手前
「道路を つくってます」
写真7
10kmポストの先
写真2と同内容の看板がある
写真3地点から約6.7km

位置(Mapion)
写真8
すぐ先にゲートがある
左端は土地収用に関する看板
(写真20と同じもの)
写真9
古い舗装の少し先で
新しい2車線幅舗装となる
写真10
少し行くと舗装が終わり
この先は砂利道
写真6地点から約0.6km
写真11
舗装の終わった地点で
左に新道の路盤が分岐
写真12
新道の路盤
写真13
砂利道を少し行くと
プレハブの工事事務所がある
写真14
工事事務所を過ぎて少し行くと
道が狭くなる
写真15
写真16
写真17
新道の築堤が目の前に
写真18
写真19
カーブミラーの支柱のみ残っている
その先に字のたくさん書かれた
看板がある
写真20
写真19奥の看板
「お知らせ」
土地収用に関するもの
クリックで拡大)
写真21
S字カーブ
写真22
再び新道の下を
並行して走る
写真23
写真24
橋を渡る
「平成3年11月」とある
写真25
写真26
新道をくぐる
写真27
写真28
工事関係の
プレハブがある
写真29
プレハブの先に
ちょっとした平地がある
茶色い小屋の左奥に
樺立トンネルの入口が見える
つまりここは新道の
倶知安側の最奥部
写真30
「御通行中の皆様へ」
写真31
細道は写真29の平地で
180度向きを変え
その先、新道に取り付いている
位置(Mapion)
写真10地点から約3.1km
進むのはここまでとした
写真32
新道の築堤から見る
新道と細道(写真31の橋)

おわり


「北海道ドライブの記録」へ / トップページへ