No.161 道道742号霧立小平線
霧平峠旧道 徒歩にて
 その1

2007年6月10日撮影(zwiebelさんnappaさんと合同)
※一部は2007年6月2日撮影


写真1
小平町川上
道道霧立小平線(道道742号)
霧平トンネル小平側入口の約500m手前にある旧道入口のゲート
ゲートと本来の旧道の間は、かなり荒れた急坂の砂利道で接続されている
位置(Mapion)
(2007.6.2撮影)
写真2
本来の旧道から上写真のゲートを見下ろす
(2007.6.2撮影)
写真3
急坂と急カーブが連続する旧道の先(峠方向)を見る
この地点からは、舗装の状態は良好に見える
(2007.6.2撮影)
写真4
旧道を少し進んだところから、
現道とゲート地点(車のある場所)を見下ろす
(以下、2007.6.10撮影)
写真5
少し進むと、カーブの部分が現道のために大きく切り取られていた
残った部分は辛うじて、車1台が通れそうな幅はある

下方に現道と霧平トンネル入口が見える
写真6
カーブの先、2車線に戻る
写真7
荒れてきた
写真8
ここもカーブの外側が現道のために切り取られている
舗装のひび割れ部分に草が生えている
写真9
上写真の区間を過ぎると、舗装路面は良好な状態に戻る
写真10
ちょうど霧平トンネルの入口の上まで来た
(Mapionの図では現道と旧道が平面交差しているように描かれているが、
実際は旧道はトンネルの入口の上を通っている)
写真11
右カーブ
写真12
いくつかのカーブを過ぎ
看板類が見えてきた
写真13
霧平峠に着いた
舗装路面の上に砂利が散らばっている
位置(Mapion)
写真14
急カーブ 急勾配 走行注意

霧平トンネルの開通まで、霧平峠は冬季閉鎖だった
写真15
霧立小平線の道道標識がそのまま残っている
(旧道区間内ではこれが唯一だった)
写真16
草木に埋もれかけた霧平峠の看板

ここから苫前町に入る
写真17
前方を見る
写真18
峠を苫前側から見る
写真19
こちらの霧平峠の看板は小平町の町名看板と一緒

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