No.34 道道北見端野美幌線(道道122号)


▲写真1 北見から美幌へ向かい、
美幌町豊岡で道道のルートどおりに右折したところ
▲写真2 砂利道が見えてきた
▲写真3 もうすぐ砂利道 ▲写真4 ここから砂利道
▲写真5 坂道を下りきったところ ▲写真6 盛土の横を通る
▲写真7 ここの盛土はシートなし ▲写真8 上り
▲写真9 走りやすい路面 ▲写真10
▲写真11 下り坂カーブ
道路わきの草木は土まみれ
▲写真12
▲写真13 ▲写真14 舗装区間に入って間もなく
この先急カーブで改良済区間に合流する

2002年9月15日撮影。


北見から道道北見端野美幌線で美幌へ向かい、丘陵が広がる田園地帯を走り抜けていくと、直線の下り坂の途中から砂利道が始まっている(写真2〜4)。

坂道を下りきって進んでいくと、改良工事のためと思われる盛土の横を通過(写真6、7)し、いくらかのアップダウンを越えていく。

交通量はそれなりにあり、結構対向車とすれ違うが、道幅は広く、すれ違いには困難はない。

やがて下り坂のカーブが続く区間に入る。
このあたり、道路端にある草木がどれも土まみれになっているのが印象的(写真11)。

そのうち、ふたたび工事が進む新ルートが見えてきて、それに並行して進むうちに砂利道が終わり、舗装になる(写真14)。

この少し先、急カーブで改良済みの区間に合流する。
砂利道区間は2kmあまり。


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