No.63 峰越林道月見山連絡線


▲写真1 道道当麻上川線(道道1134号)ここから砂利道 ▲写真2 小沢ダムの駐車場
▲写真3 小沢ダムの先 ▲写真4 青看板に従って右へ進む
▲写真5 写真4の青看板
層雲峡39km、愛山渓22km
▲写真6 青看板のすぐ先にあるゲート
▲写真7 ゲートの扉に取り付けられている看板 ▲写真8 林道に進入
▲写真9 層雲峡38km、愛山渓25km
(愛山渓までの距離が増えた?)
▲写真10
▲写真11  ▲写真12
▲写真13  ▲写真14
▲写真15 峠の手前の最後の上り
層雲峡33km、愛山渓20km
▲写真16 峠を越えて道が下りになる
▲写真17 写真16地点のカーブの先
広々とした風景が眺められる
▲写真18 下り坂
▲写真19 ▲写真20
▲写真21 ▲写真22
▲写真23 上川側のゲートに到達 ▲写真24 道道愛山渓上川線(道道223号)に出る
層雲峡29km、愛山渓16km

2003年10月12日撮影。
当麻側から上川側へ向けて走行。


道道当麻上川線(道道1134号)を当麻町中心部から鍾乳洞方面へ進むと、鍾乳洞への分岐点にこの林道を案内する看板が立っている。
さらに道道を先へ進むと、道道が砂利道となる分岐点にも同様の看板がある(写真1地点の手前)。

小沢ダムの南側を抜けて行くと(写真2、3)、T字路に出(写真4)、青看板(写真5)に従って右へ進むとゲート(写真6、7)があり林道に入る。

林道には随所に待避所が設けられているほか、観光客の走行に配慮して、層雲峡・愛山渓までの距離と方向を示す看板が設置されている(写真9、15)。
また、所々にある分岐点には誤って枝道に入らないようにチェーンが掛けられている(写真13)。

当麻側に1か所、急坂でヘアピンカーブの連続するつづら折れ区間があるが、あとは難所というほどのところはなく、当麻側のゲートから6kmほどで峠を越える(写真16)。
下り坂に入ると眺望が開け、広々とした風景を眺めることができる(写真17)。

峠から4kmほどで上川側のゲートに到達し(写真23)、その先、T字路で道道愛山渓上川線(道道223号)に出る(写真24)。
ここにも当麻側と同様の案内標柱が立っている。


【Special thanks to ルモジェンさん】


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