2004年6月12日撮影。

しばらくの間整備された路面が続くが、それが終わると、あとはわだちのできた普通の砂利道となる（写真21）。

砂利道に入って約5.7km、建物の見える地点にゲートがあり（写真26）、さらに0.3kmほど行くとそこから舗装となっている（写真28）。
ただし舗装路面の上は砂やら小石やらで覆われている。

舗装となっても1車線区間はしばらく続き（写真30〜）、道道新富神里線（道道914号）交点の手前から2車線幅となり、交点の先でようやく整備された2車線舗装道路となりニセコ方面へ向けて延びている。

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