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▲写真1 国道273号に残る
案内板 |
▲写真2 パーキングから見る
左端は浮島トンネル入口 |
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▲写真3 写真2の手前側の
のっぺらぼう看板
場内案内図だったのか |
▲写真4 もう1つの
“TAKINOUE UKIUKI WORLD”
の看板
左下に浮樹浮木LANDの
イラストが残る |
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▲写真5 バス停
ここで降りてどうするのか
という感じもするが… |
▲写真6 入口にそびえ立つ
「ロッジ273」 |
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▲写真7 一面の草地の中に
照明灯1本と流し台の跡 |
▲写真8 「ねりわさび」の
チューブが落ちていた |
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| ▲写真9 ルピナス |
▲写真10 少し接近 |
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▲写真11 打ち捨てられた
工事用目隠し板 |
▲写真12 錆びついた照明灯 |
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▲写真13 ここがキャンプ場で
あったことを偲ばせる流し台 |
▲写真14 |
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| ▲写真15 荒れるに任せた状態 |
▲写真16 |
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| ▲写真17 |
▲写真18 入口方向を見る |
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▲写真19 敷地の隅を流れる
渚滑川 |
▲写真20 「自然を***（文字剥落）
山に入らない 木もいためない」 |
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▲写真21 入口まで戻り
ロッジ273を後方から見る |
▲写真22 2階部分の窓
内部の階段が見える |
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| ▲写真23 跡地を後にする |
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2005年7月16日撮影。
国道273号浮島トンネルの滝上側入口横にあったキャンプ場。
入口に「ロッジ273」（展望台と売店があった？）が残るほか、敷地の奥に、照明灯1本と流し台の残骸が残っている。
このほか、以前はコテージがあったということだが、今は撤去されている。
トンネルを車が通るたび、付近に轟音が響き渡る。
これではキャンプどころではなかったのかもしれない。
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