No.19 道道占冠穂別線(道道610号)
その3 国道274号交点〜道道夕張新得線交点


▲写真39 国道274号線交点からすぐ ▲写真40 しばらくの間は舗装されている
▲写真41 工事による短いダート ▲写真42 「ここから砂利道」の看板
▲写真43 年代ものの「警笛鳴らせ」 ▲写真44 道端のキツネ
▲写真45 ▲写真46 古い標識
▲写真47 横を流れる鵡川 ▲写真48 この「警笛鳴らせ」は、さっきのものよりは新しい
▲写真49 ここから突然立派な舗装道路になる ▲写真50 今までとは別世界の快適舗装道路
▲写真51 しかし、すぐにまたダート ▲写真52 また錆び付いた「警笛鳴らせ」が立っている
▲写真53 写真52の先の「工事現場」
傷ついたガードレール
▲写真54 ここから占冠村
普通のカントリーサインではなく、占冠村オリジナル?の丸い看板がある
▲写真55 写真54の地点から穂別側を見たところ
こちらは普通のカントリーサイン
▲写真56 写真55のさらに穂別寄り
▲写真57 写真56の地点から占冠側を見たところ
小さな水たまりの連続
▲写真58
▲写真59 直線 ▲写真60 路肩がちょっと崩れたらしい
▲写真61 ▲写真62 道道夕張新得線交点
(パンケ橋ゲート前)
▲写真63 道道夕張新得線交点から穂別側を見る ▲写真64 写真63の路線標識

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2001年9月1日撮影。

2000年10月に道道占冠穂別線・道道夕張新得線(穂別町福山・国道274号線交点〜占冠村中央・国道237号線交点)を走ったときの写真はこちら。


国道274号線から、穂別町福山の分岐点を北へ入る。
黄色地の「大型車輌 通り抜けできません」の看板が目立つ(写真39)。
国道274号線以南とは違い、こちらははじめは2車線舗装で、すぐ幅が狭くなるが舗装はしばらくの間続く(写真40)。
交通量も結構ある。
さっそく車2台とすれ違った。

曲がりくねった細い舗装道路をしばらく進むと、短い橋の先がダートになっていた(写真41)。
いよいよここからか、と思ったらすぐ舗装に戻った。
工事のため舗装がはがされていただけのようだ。

それから少し進むと、「ここから砂利道」という看板があり、その少し先から本格的にダートに突入(写真42)。

見通しのきかないカーブには「警笛鳴らせ」の標識が立っているが、かなりの年代ものである(写真43)。

しばらく走っていくと、視界が開け、道路が突然2車線舗装になる(写真49)。
さっきまでのダートと比べると、別世界のようである(^^;
しかしすぐに舗装区間は終わり、ダートに逆戻り(写真51)。

その先、工事現場の予告看板が立っていて(写真52)、カーブの先にその「現場」があった。
そこにはかなり激しく傷ついたガードレールが…(写真53)。

その先少し進むと、橋を渡ったところに看板がいくつか。
ここで止まって後ろを見てみると、穂別町のカントリーサインが立っている(写真55)。
でも、占冠側にはカントリーサインがない…。
よく見ると、占冠村オリジナル?の円形の看板が立っている(写真54)。
これがカントリーサインの代わりなのだろうか?

しばらく進んでいくと、砂利道どうしのT字路に出る(写真62)。
ここからは道道夕張新得線(道道136号)に入る。


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