No.20 道道136号夕張新得線
その4 占冠村ニニウ・道道占冠穂別線交点〜占冠村中央・国道237号交点(1)


▲写真51 パンケ橋?のガードレール
以前グニャリと曲がっていたが、まっすぐに直されていた
▲写真52 「雪崩の発生多し」
▲写真53 ▲写真54
▲写真55 写真54の地点から見た鵡川 ▲写真56 慶徳橋ゲートを過ぎたところ
少し先から舗装
▲写真57 サイクリングターミナルへの入口 ▲写真58 写真57の道の西側にある林間学校
▲写真59 林間学校入口の看板 ▲写真60 写真57の道を進んだところ
(サイクリングターミナル前)
▲写真61 ニニウの舗装区間 ▲写真62 直線の終わりが
ダートの始まり
▲写真63 ▲写真64 また舗装になる
▲写真65 鵡川 ▲写真66 覆道が3つ続く
▲写真67 3つ目の覆道が終わると同時にダートになりカーブ ▲写真68

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2001年9月1日撮影。

2000年10月に道道占冠穂別線・道道夕張新得線(穂別町福山・国道274号交点〜占冠村中央・国道237号交点)を走ったときの写真はこちら。


パンケ橋ゲートから、占冠方面へ向かう。
ゲート前の橋を渡って(写真51)、木々の間を抜けていくと視界が開ける。
そして断崖絶壁の下を通る(写真53、54。なお、全体はこちらの写真12)。
このあたりからは、ニニウの方向を望むことができる。

道が下りになり、再び木々の間に入ってさらに下り、慶徳橋ゲートを過ぎるて少し進むと2車線の舗装になる(写真56)。

そのすぐ先に、サイクリングターミナルへの分岐点がある(写真57)。
分岐を入っていくと、学校だった建物を活用した林間学校がある(写真58、59)。
さらに進むと、サイクリングターミナルが建っている(こちらの写真18)。
ここでは温泉に入ることができ、レストランもあり、宿泊も可能。

夕張新得線に戻り、先へ進む。
直線の舗装道路を進んでいく(写真61)。
その直線の終わりが、ダートの始まり(写真62)。

その先のニニウゲートを過ぎ、しばらく行くと、また舗装になる(写真64)。
覆道が3つ続き(写真66)、最後の覆道が終わるのと同時にダートに戻る(写真67)。
その出口の先がカーブになっているので、前から車が来るとちょっと焦る。


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No.20 道道夕張新得線
その1 占冠村ニニウ・道道占冠穂別線交点〜
夕張方通行可能区間末端まで
その2
その3
その4 占冠村ニニウ・道道占冠穂別線交点〜
占冠村中央・国道237号交点
その5

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