No.61 道道上猿払浅茅野線(道道732号)
その1


▲写真1 国道238号 浅茅野にて
ここで右折
青看板は、直進:枝幸・浜頓別
右折:豊富
▲写真2 浅茅野にて
道道732号の標識がある
▲写真3 看板2枚 ▲写真4 ここから砂利道
▲写真5 看板とゲート ▲写真6 冠水注意
▲写真7 冠水注意の看板 ▲写真8 待避所
▲写真9 電線とお別れ ▲写真10 橋を渡る
▲写真11 直進 ▲写真12 カーブミラー2本
▲写真13 ▲写真14
▲写真15 ▲写真16
▲写真17 水深標 ▲写真18 水深標の横はすぐ水面
▲写真19 ▲写真20

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2003年8月31日撮影。
猿払村浅茅野から上猿払に向けて走行。


実はこの道、数年前に某地元紙(^^;に、「雨が降るとすぐ通行止め、1時間に通る車は2、3台、ほぼ全線未舗装、途中には何もなし…こんな道路本当に必要なの?」という感じで取り上げられた道である(^^;


猿払村浅茅野で国道238号から道道上猿払浅茅野線に入る(写真1、2)。

浅茅野の集落のはずれに、道路情報のオレンジ色の看板と、異常気象時通行止めという青い看板が立っている(写真3)。

その先、国道から500mほどの地点で砂利道となり(写真4)、さらに行くと「この先上猿払まで路面冠水の時には通行止になります」という看板と黄色いゲートがある(写真5)。

さらに進むと大きな「冠水注意」の看板がある(写真6、7)。

電線と別れて(写真9)、どんどん進んでいくと、ついに水深標が登場(写真17)。
砂利道となった地点からおよそ3.3kmほど。

車から降りて水深標を見ていたら、リス?が道路を横切っていった。


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