No.61 道道上猿払浅茅野線(道道732号)
その3
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2003年8月31日撮影。 さらに行くと道路の両側にポールが多数立っているところがあり(写真42、43)、このあたりから景色が開けた感じになる。 橋を渡って下り坂を過ぎると再び回転灯つきの水深標がある(写真46)。 その先、道は広くフラットとなり、長い直線が続くようになる(写真47)。 最後に、改良工事やりかけ?という感じのところで青看板が見えてきて(写真54)、青看板を過ぎて橋を渡って少し行くとゲートがある(写真56)。 ここから道道豊富浜頓別線(道道84号)との交点(写真57)まで100mほど舗装されている。 砂利道区間はおよそ17.5kmであった。 |