2004年8月17日撮影。

2004年5月2日に国道273号丸山橋分岐からタウシュベツ川橋梁入口まで走ったときの様子（このページの写真32〜46の逆ルート）はこちら。

この日撮影の、タウシュベツ川橋梁の他の写真はこちら。

入口（写真3地点）から9.2kmほど進んだところ（写真25）で、対岸にタウシュベツ川橋梁を見ることができる（写真26・27）。
写真撮影ポイントとなっているためか、地面には踏み跡がついており、それをたどると良い構図のポイントまで導いてくれる。

ここから約0.9km先で「こくようばし」でタウシュベツ川を渡り（写真29）、そこからさらに約0.8kmでタウシュベツ川橋梁への入口に到着する（写真32）。
ここまで、糠平ダム側の林道入口（写真3地点）から約10.9km。

ここからタウシュベツ川橋梁（写真33・34、その他）までは歩いて向かう。
橋のたもとからは、さっき通った写真25地点がよく見える（写真35）。

再び林道に戻り、国道273号へ向けて進む（写真36）。
タウシュベツ川橋梁へのアクセスのメインルートはここから先ということで、交通量が多いためか、ここからは砂利も入れられ、路面状態も良くなる。
ただ、あくまでも林道であり線形はきつく、道幅も狭く、落石地帯もあるなど、気は抜けない。

タウシュベツ川橋梁入口から約4kmで写真41のゲートを過ぎ、そこから約0.1kmで国道273号に出る（写真44〜46）。
糠平ダム側の林道入口（写真3地点）からここまで、約15.0km走ったことになる。

前のページ（その1）へ