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▲写真1 穂別町富内
道道平取穂別線(道道131号)
からの分岐点にて
「占冠方面この先5kmで
砂利道になります」 |
▲写真2 分岐後間もなく
富内橋の先に「富内〜福山
通行注意 がけ崩れ」
そのすぐ先に道道610号の
古い標識が立つ |
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▲写真3 旧国鉄富内線富内駅
1986年廃止
内部には鉄道関連物品を展示
駅舎は手入れが行き届いている
写真1地点から約0.5km |
▲写真4 富内線の踏切跡
踏切設備の一部が
今も残されている(右側)
写真3地点から約0.5km |
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▲写真5 電光の道路情報板
この時は表示なし |
▲写真6 ゲート
2003年には台風のため
ゲートの先で道路が崩落して
しまったが現在は復旧
写真4地点から約3.7km |
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▲写真7 |
▲写真8 |
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▲写真9 |
▲写真10 ここから砂利道
写真6地点から約1.9km |
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▲写真11 |
▲写真12 「坊主山線」分岐
写真10地点から約0.9km |
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▲写真13 「大崩付近 落石
通行注意」 |
▲写真14 渓谷を見下ろす |
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▲写真15 写真14地点にて
ガードレール下の
がけの直下を見る |
▲写真16 |
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▲写真17 |
▲写真18 |
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▲写真19 写真18のカーブの先
「オロロップ渓谷」の標柱 |
▲写真20 標柱のすぐ先の
覆道入口 写真12地点から1.3km |
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▲写真21 覆道内部 |
▲写真22 覆道出口の橋 |
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2005年6月26日撮影。
穂別町富内から福山へ向けて走行。
こちら(2001年9月の様子)と並べて見ると興味深いかも?
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