No.138 道道力昼九重線(道道1062号)


(写真1〜8:2005年6月11日撮影)
▲写真1 苫前町力昼
国道232号 ここで右折
道道1062号交点を示す標識が立つ
位置(Mapion)
▲写真2 「62号」と省略表記の
道道標識
▲写真3 「羆事件復元地へは
ここから行かれません。
古丹別市街を経由してください
苫前町教委」
という看板が立っていた
(2006年秋、開通時はなかった)
▲写真4 力昼九重線は
ここで左折、分岐方向に進む
写真1地点から約0.6km
▲写真5 「全区不通」の
道路情報板
▲写真6 民家の前を過ぎる
▲写真7 墓地の入口のすぐ先に
力昼ゲートがある
位置(Mapion)
写真4地点から約0.2km
▲写真8 ゲート前から
来た方向を見る 
(写真9〜26:2006年10月7日撮影)
▲写真9 写真4の分岐地点
今日は「全区開通」となっている
▲写真10 「力昼九重線の案内」
これがなければ、ほぼ確実に
曲がり損なうだろう
▲写真11 写真7地点の力昼ゲート
今日は開いている
▲写真12
▲写真13 ▲写真14
▲写真15 ▲写真16
▲写真17 ▲写真18
▲写真19 路肩注意 ▲写真20
▲写真21 ゲート
T字路で舗装区間に出る
写真7=写真11地点から約5.0km
位置(Mapion)
▲写真22 写真21のゲートを
反対方向から見る
▲写真23 交点の左方を見る
直線の新道が伸びている
▲写真24 交点の先右折して
舗装路を進む
▲写真25 右側の小高いところに
標識などが見える
▲写真26 道道苫前小平線(道道1049号)交点
写真21地点から約2.4km
位置(Mapion)

写真1〜8: 2005年6月11日撮影。
写真9〜26: 2006年10月7日撮影。

苫前町力昼(国道232号交点)から同町九重(道道苫前小平線(道道1049号)交点)へ向けて走行。

この道、ここ数年知る限り万年通行止め状態だった(^^;が、2006年秋に久々に行ってみると開通していたので通ってみた。
前半(写真8まで)は通行止め時の状況。


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