今日の路面

ドライ、ウェット、圧雪、アイスバーンと、ありとあらゆる路面状態が入り混じっている。

（石狩市・道道矢臼場札幌線（道道508号線）にて、2000年12月17日撮影）

上下対称の風景

空が水面に映って、風景が上下対称になっている。
ちょっと不思議な感じ。

（留萌管内小平町・小平ダムにて、2000年10月7日撮影）

開業中？

北海道開発局の作業車。
「開発局」と「作業中」という2パターンの文字が組み込まれた表示盤がついているのだが、
光の加減で、時々「開業中」と見えたりする。

（石狩管内浜益村・国道451号線にて、2000年10月21日撮影）

定点観測　その2

丘で有名な北海道・美瑛にある「新栄の丘」にて。
1か月の間に、目の位置が微妙に変わっている。

（上川管内美瑛町「新栄の丘」、
上は2000年10月1日撮影、下は2000年11月5日撮影）

壇上から

（札幌市北区・札幌サンプラザ「金枝の間」にて、
2000年11月11日撮影）

おや？

一見何の変哲もない標識だが、所在地表示がちょっと変。

ここは、石狩市の「生振」（おやふる）。
「東茨戸」（ひがしばらと）は、川をはさんで向かい側の札幌市北区の地名。

（石狩市・道道矢臼場札幌線（道道508号線）にて、
2000年11月5日撮影）

秋　その3

（留萌管内増毛町・歩古丹〜大別苅の国道231号線旧道、
2000年10月28日撮影）

秋　その2

秋

（石狩管内厚田村・道道月形厚田線（道道11号線）より、
2000年10月21日撮影）

Lavendernomori

果たして、Lavendernomoriという文字を見て、
その意味するところがわかる人はいるのだろうか？
ここに限らず、こういう看板が少なくないのが困ったところ。

（富良野市、道道北の峰線（道道800号線）、
2000年10月9日撮影）

※追記（2000.10.21）
　国道38号線にある案内板では「Lavender no mori」となっていた。
　全部つながっているよりはましだが…(^^;

何の店？

漆黒に浮かぶ妖しげなネオンサイン。

（日高管内日高町・道の駅「樹海ロード日高」前、
2000年10月1日撮影）

鹿

石狩川（写真上部）のほとりで、のんびり草を食べていた。

（上川管内上川町層雲峡、2000年9月16日撮影）

道路「報情」

（留萌管内小平町達布、道道達布石狩沼田停車場線
（道道867号線）、2000年7月9日撮影）

ひまわり

華やかな時期が過ぎ去り、うつむきながらも、
さまざまな表情を見せるひまわりたち。

（空知管内北竜町「ひまわりの里」、2000年8月20日撮影）

標高1,050mの工事現場

石狩国と北見国の境界、標高1,050mの石北峠頂上。
急カーブと急勾配が連続する国道39号線の安全性向上のため、
深い谷に3本の長大橋を渡す大工事が行われている。

（網走管内留辺蘂町、2000年8月11日撮影）

夢のあと

見渡す限りの広大な土地。これは、とあるテーマパークの駐車場。
しかし、駐車している車はわずかに3台。
土曜日の午後でこの惨状。
紆余曲折を経て無料解放となった今でさえ、このありさま。
有料時代は一体・・・。

（芦別市某所、2000年7月22日撮影）

終着駅2題

上のモノレールは、ホームのすぐ先で軌道が切れている。
ちょっとでも行き過ぎたら、そのまま下に落ちてしまいそうだ。
（線路はかなり高い場所にある）
その点、下の増毛駅は、地面にどっしりと腰を落ち着けた安心感がある。
多少行き過ぎても平気な感じ。(^^;;

1998年12月の1枚

道東自動車道　十勝清水IC入口にて

十勝管内清水町、1998年12月6日撮影
（2000年7月掲載）
※拡大写真なし

SL

雨竜郡沼田町　JR恵比島駅にて

2000年7月15日撮影
（2000年7月掲載）

定点観測

車以外は一見同じだが、よく見ると、
ログハウス（実はトイレ）横のごみ集積所の小さい方や、
公衆電話横のくずかごがなくなっていたりする。
右端の花壇の様子もちょっと違う。

留萌郡小平町、道道小平幌加内線（道道126号線）
「おびらしべ湖パーキング」にて、
上は1997年9月20日撮影、下は2000年7月9日撮影。
（2000年7月掲載）

1987年8月の1枚

オホーツク海に面する小清水原生花園に当時オープンしたばかりの、
その名も「原生花園駅」。
左側の小さなログハウスが駅舎。

斜里郡小清水町、1987年8月撮影、スキャナで取り込み。
（2000年7月掲載）