No.39 イルムケップスカイライン
その2


▲写真24 分岐点を山頂方面へ進む ▲写真25 もうすぐ到着
▲写真26 山頂に到着
先客のファンカーゴが止まっている
▲写真27 駐車場から見た景色
▲写真28 ウッドチップが敷き詰められた歩道 ▲写真29 展望台への階段
一段一段の幅や高さがまちまちなので
上り下りの時は要注意(^^; 
▲写真30 「←無名山 1.2km
←豊泉 4.3km」
▲写真31 写真30地点の右側に山頂の展望台がある
「沖利河山 八〇二米」
▲写真32 写真30地点から登山道を左へ進んだところ ▲写真33 山頂からの景色
▲写真34 階段の上から見下ろしたところ ▲写真35 山頂をあとにして出発
▲写真36 写真22の分岐点に出た ▲写真37 右へ進む
▲写真38 リフトのケーブルをくぐる ▲写真39 写真38地点の右側
▲写真40 写真38地点の左側 ▲写真41
▲写真42 ▲写真43
▲写真44 道路わきに掘られた溝

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2002年10月26日撮影。

【Special thanks to 244さん

2002年8月25日に撮影した画像(両端のみ)はこちら。


最後の上り坂を越えると、正面に車と看板が見えてきた(写真25)。
山頂に到着である(写真26)。

展望台に続く道にはウッドチップが敷き詰められている(写真28)。
整備されてからまだそれほどたっていないように見える。

展望台への階段を上る(写真29)。
一見、整備されていて上りやすそうだが、一段一段の幅や高さがまちまちなので、一段ずつ慎重に上らなければならない。

展望台の手前に写真30の看板があり、ここから左に登山道が延びている(写真32)。
そしてその右側の一段高くなったところには、双眼鏡備え付けの展望台がある(写真31)。
深川市長の書による「沖利河山 八〇二米」の標柱が立っている。

山頂からの景色を堪能して、出発(写真35)。
すぐ写真22の分岐点に出て、今度はさっき来た道とは別の、右方向の道へ進む。

分岐点から0.2kmほど進んだところで、スキー場のリフトのケーブルをくぐる(写真38)。
右側にはリフト降り場が(写真39)、左側にはふもとへと続くリフトのケーブルが見える(写真40)。

この先、スキー場のコースを何度も横切りながら下り、何度もリフトのケーブルの下をくぐる。


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