(2001年11月〜12月)
下から掲載順に並べてあります。
撮影地は一部を除き北海道内。
「日本一」や「世界一」をうたわない (空知管内栗沢町にて、2001.12.21撮影) <2001.12.27〜2002.1.1掲載> |
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これは北海道内のどこでしょう? 【ヒント】 石狩管内(これだけでわかったらすごい(^^;) (石狩管内某所にて、2001.12.21撮影) <2001.12.24〜12.27掲載>※拡大画像あり |
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(留萌管内羽幌町・羽幌炭鉱跡地にて、2001.6.24撮影) <2001.12.18〜12.24掲載> |
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(留萌管内苫前町・三毛別羆事件跡地にて、2001.6.24撮影) <2001.12.15〜12.18掲載> |
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トップの写真リターンズ
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(網走管内斜里町・カムイワッカ展望台にて、2001.7.22撮影)
<2001.12.10〜12.15掲載>
(紋別市・オホーツクとっかりセンターにて、2001.2.4撮影)
<2001.12.7〜12.10掲載>(宗谷管内豊富町・サロベツ原生花園にて、2001.5.20撮影)
<2001.12.5〜12.7掲載>→ 小変化 |
→ 大変化 |
<2001.11.28〜12.5掲載>
<2001.11.28〜12.3掲載>
<2001.11.25〜11.28掲載>
(富良野市・麓郷展望台付近にて、2001.9.1撮影)
<2001.11.23〜11.25掲載>知床半島の北側、一般人が立ち入れる最奥地である知床大橋の前で撮った写真。
この写真を何気なく見ていて、ふと目に止まったのだが…
赤い円内、ひげを生やした男性の横顔のように見えないだろうか?
(網走管内斜里町にて、2001.7.22撮影)
<2001.11.21〜11.23掲載>実は電話ボックスである。
(京都市右京区にて、1998.11.15撮影)
<2001.11.18〜11.21掲載>
JR帯広駅北口にあった「ニューはとやホテル」。
その入口の“NEW HATOYA HOTEL”のロゴは、
全体の微妙な傾きと、独特の文字デザインが印象的だった。
特に、1文字だけ極端に左に傾けられた“A”が目立っていた。
このホテル、我々が宿泊した2週間後に惜しくも「閉店」となってしまった。
(帯広市にて、1998.12.6撮影)
<2001.11.17〜11.18掲載>
「近いよ二分 急いで一分」。
なかなかうまいフレーズだ(^^;
(胆振管内京極町・ふきだし公園にて、2001.9.8撮影)
<2001.11.15〜11.17掲載>「緑と水郷の街 in 茨戸」。
語呂的にも意味的にも、“in”は余計な気がする(^^;
(札幌市北区・茨戸中央橋、2001.11.10撮影)
<2001.11.13〜11.15掲載>まるで、ウサギかなにかがしがみついたよう。
(千歳市・支笏湖畔にて、2001.11.11撮影)
<2001.11.12〜11.13掲載>不意にこんな看板を目にしたら、思わず口元が緩みそう。
(札幌市北区にて、2001.11.10撮影)
<2001.11.10〜11.12掲載>紆余曲折を経てようやく再出発が決まった「札幌テルメ」。
入口のバリケードが痛々しい。
(札幌市北区にて、2001.11.10撮影)
<2001.11.10〜11.11掲載>(十勝管内清水町・道東自動車道 十勝清水ICにて、1998.12.6撮影)
<2001.11.9〜11.10掲載>(宗谷管内枝幸町・ウスタイベ千畳岩にて、2001.9.23撮影)
<2001.11.6〜11.9掲載>稚内港にあった標識看板。
左端の青い標識、どういう意味なのだろう?
(稚内市にて、2001.5.20撮影)
<2001.11.4〜11.6掲載>某ガイドブックでも紹介されている、有名な(?)看板。
走行中の車(助手席)から撮ったら、見事に失敗。
顔がちょうど標識の陰に…(^^;
(十勝管内士幌町・国道241号線にて、2001.5.6撮影)
<2001.11.1〜11.4掲載>ただの雪原のように見えるが、中央は道路、その右側は海である。
日本海岸を延びる国道232号線の、猛吹雪が収まって間もなくの風景。
(留萌管内小平町にて、1998.2.5撮影)
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